2016年9月19日 暑くて作業不可能の為、アーベント・フィルハーモニカー第12回定期演奏会に専念、めでたく終了。
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久々にオーケストラ出演した曲目は ・マーラー／交響曲第４番 ・R.シュトラウス／交響詩「ティルオイゲンシュピーゲルの愉快な悪戯」  当日は本降りの雨で、湿度変化に対応しての本革バスドラのチューニングが腕の見せ所、pp～fffまで良い音が出せたと思います。マーラーの3連付点♪が付いた部分は色々な奏法が考えられますが、一番重いマレットで頑張って見ました。録音しても私の低音は再生が難しく、生でしか味わえないでしょうが、再生音との違いは本人が一番知っている、と言う訳です。 |
下の写真は舞台袖で曲の合間に撮影した打楽器スタッフ (肖像権保護の為、画像処理してあります)若くて素晴らしいpercussionist達のお陰様で演奏を楽しむことが出来ました。  |